“Music for the Performers” をコンセプトにスティールパンミュージックならではの「魂が躍る音楽」を発信しているバンド・SOUL CALYPSO STEEL SESSIONS のライブ映像を撮影させていただきました。第39回たまプラーザ夏まつりでのステージです。

スティールパンの生まれた国トリニダード・トバゴへ渡航し、現地のバンドでプレイした経験のあるメンバーも多く、本場のパノラマチューンから感じられるような熱にあふれた曲群が演奏されました。

終演後、カメラの前に子どもたちがわらわらと集まっていたので「楽しかった?」と訊くと「楽しかったー!!!」と笑顔で話してくれたことも個人的には印象深い思い出として残っています。(ライブMCで「知らない曲多くてごめんなさいね。でも楽しいでしょ?笑」と木村さんが言っていましたが、まさにそれです。)

ライブのハイライト映像が公開されていますのでぜひお楽しみください。
 

 





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